ビューティーコラム

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20〜40代女性の正月太りの実態を徹底調査!

今年、正月太りした人の割合は?

今年はどんな正月を過ごしましたか?
実家に帰省してゆっくりおせちを食べたり、久々に会った同級生と新年会で盛り上がったり、きっと思い思いの楽しみ方をされたことでしょう。
けれど、そんな正月明けに待っているのが怖い正月太り。正月太りを自覚している女性は少なくないのでは?

今回は、20代~40代の女性300人を対象に、今年の正月にどのくらい体重が増えたのか、体のどの部分が太ったのか、周囲からの評判などについて詳しく聞いてみました。

ズバリ!今年の正月、あなたは何キロ太った?

今年の正月明けに何キロ太りましたか?

正月太りを自覚している人は、果たして何キロ太ったのでしょうか?今回の調査によると、正月明けの体重は平均2.0kg増しという結果になりました。最大ではなんと5.0kg増えたという人も。普段なら、数日で2.0kg増えたら一大事ですよね。正月太りの恐ろしさがよくわかります。
年代別で見ても、増えた体重の平均値にほとんど差はみられませんでした。

正月明け、あなたはどの部分が太ったと感じる?

あなたは正月に自分のどの部分が太ったと思いますか?

正月太りをした人にどの部分が太ったと感じるかを聞いてみたところ、9割近くの人が「お腹」と回答しました。
お腹周りや腰周りは、いつも着ている制服やいつも履いているスカートがきつい…など、自分で気づきやすい部分なのかもしれません。
また、「顔」と「太もも」が太ったという人も3割以上にのぼり、比較的多くの人が太ったことを気にしている部分のようです。

では、正月太りをした人たちは、何をよく食べていたのでしょうか?

年末年始、あなたがよく食べたものは?

年末年始は、何をよく食べましたか?

正月太りをした人たちに年末年始によく食べていたものを聞いたところ、「おもち」(50.7%)「お雑煮」(43.7%)が上位を占めていました。
おもちは、やはり正月太りの大きな原因の一つになっていることがわかります。次に「揚げ物」(34.0%)や「お鍋」(29.7%)と続いています。比較的高カロリーな「揚げ物」や、ついついダラダラ食べ過ぎてしまう「お鍋」も正月太りの原因となっているようです。

それぞれのカロリーをみてみると、切り餅1個は127kcal。2個食べればちょうどご飯一膳分のカロリーに相当します。そのため、切り餅を3つ以上食べると、普段よりも簡単にカロリーオーバーしてしまう計算になります。また、お雑煮は一杯300kcal前後、唐揚げは1個70kcal前後、鍋は種類によって一人200~900kcal。一つ一つのカロリーはそれほど高いわけではありませんが、正月料理は、大皿に盛って出されることが多いので、知らず知らずのうちにたくさん食べてしまったり、毎日繰り返し食べたりすることが太る原因になっているのかもしれません。

正月太りに対する、周囲の人の反応は?

周りに正月太りした人を見たり(聞いたり)すると安心しますか?

周囲の人からの反応について聞いてみたところ、「太った?」と聞かれた人は約2割程度にとどまりました。ほとんどの人が、正月太りに気づかれないまま終わっているようですね。ただ、「あの人ちょっと正月太りしたかな?」と気づいたことがあるという人は50.8%と半数を占めていることから、言葉にはしなくても、周りの人はあなたの正月太りに意外と気づいているのかもしれません。

また、周りに正月太りした人を見たり聞いたりすると「安心する」「どちらかというと安心する」と回答した人は、あわせて54.6%と半数以上を占めました。
自分がお正月太りをしたことで、周りの人の様子にも敏感になるようです。自分が太ったことに危機感を持ち、仲間を見つけて安心したいという気持ちが垣間見えます。

男性に質問!正月太りした女性に気づいたことはある?

男性が女性に対して、正月太りした?と気づいたときのエピソード

正月太りした女性に対して、どのように感じますか?

正月太りした女性に気づいたことがある男性に、女性の体のどの部分を見て太ったことに気づいたか聞いたところ、「顔」で判断する傾向が強いことがわかりました。女性の多くは、自分の「お腹」が太ったのを気にしていますが、やはりすぐに目がいく「顔」で太ったかどうかで判断されることが多いようです。

また、正月太りをした女性に対して、大半の男性は、正月だから仕方ない、楽しく過ごせたと思う、などあたたかい目で見てくれているようです。
中には、自己管理が甘い、カッコ悪いなど、少し厳しい意見もありますが、「もとに戻せば問題なし」ということなので、落ち込まずに、少しずつ体重を戻すことに力を注いだほうが良さそうです。

今回の調査結果から、正月太りをした人のリアルな実態が見えてきました。正月太りを自覚している人の約半数はおもちやお雑煮をよく食べていることから、カロリーの高いおもちを食べる機会が増える正月は太りやすくなっているようです。 正月太りしてしまうと男性の目も気になりますが、基本的に「おいしいおせちをたくさん食べていいお正月だったのかな」「お正月休みを楽しんだと思う」「健康的」など好意的な意見が多く、あまり気にすることはないようです。
ただ、正月太りが戻らずこのままダラダラ体重が増加…ということにならないためにも、顔や腕、お腹がよく見られていることを意識して、早急に対処したいものですね。

【調査概要】
調査タイトル:体型についてのアンケート
調査期間:2015年1月8日~1月11日
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:20歳~49歳の男女400人(男性100人、女性300人)
調査協力会社:株式会社エコンテ

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